陶lking for JAMMIN’

陶lkingとはTalking 焼モンでなんやかんや・・・それとまじめに陶芸教室

 
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花器の制作


まず4kgほどの土で厚めに挽き

土紐を継ぎ足すためと変形させるため、縁が乾かないようにラップする


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1日置いて叩いて変形させながら

上に継ぎ足したり土を盛ったり はたまたろくろで仕上げたり



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その後さらに乾かしひたすら削る



素焼き後、内側に施釉・外側は無釉で還元炎焼成



これが完成品


土は信楽の細かい白土

通常、陶器の土は透水性が有るため

焼成後 防水加工を施すが、この土はそれが必要無いとこがグッド!


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下の3種も同じ過程


全部で6種作ったが、このてはかなりの時間を要するので

次回の新作はいつになるか・・・

でも小ぶりの物もつくってみたいね。



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練り上げ楕円小皿の制作

信楽の細かい土、白と黒のみ使用

つまりモノクロツートンの練り上げ


練り上げ技法はこの準備する土をいかに合わせるかで、模様が決まる。



あまり計算が得意ではないので

出たとこ勝負が残念な結果になることも多いが

数をこなしていくと、「出たとこ勝負」も面白い方向にいくことが多くなった。



幾つ作るかも計算しないので 土を合わせただけ作るけど

今回は13枚分と少々少ないが

これが終わればまた新しいものが作れるんで、今回は勘弁してやろう。


5mmにスライス


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これを広げてはじめて模様がわかる。

「ほーあんな風に叩くとこんな風になるのか」

とひとりで納得しながら


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型打ちする



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型から外し 半乾きで縁の削り

同じにはしない

一個一個バランス見ながらフォルムを決めていく



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透明釉は好みでマット気味


水の流れを感じさせる模様はなかなか面白いと思った。


さあ次はどうなるかね〜



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米国出張レポートその13最終回

2/19(日)・オースチン16日目

今日こそ帰国するが

オースチン空港発ロスアンゼルス行きが夕方のため

しかも日曜日で小野さんも休日のため

3人 Mihoさん宅でまったり過ごし、昼過ぎから送ってもらう




オースチン空港でお二人と別れ今度こそは帰路へ


なぜか前日よりセキュリティチェックが厳しく

でかい検査官にボディーチェックをバンバンやられると

9・11以来仕方ないとはいえこの国の物騒さを思い知る。



16:35ロスアンゼルスへ向け、今度は無事飛び立つ



日本へ来る外国人は 商業施設での「もてなし」にいたく感動するらしいが

それは航空会社でも同じで

今回乗った ユナイテッド航空と全日空ではかなりの差があった

まず言葉がわからなければ、日本ではわかる人を探そうとするだろうけど

アメリカでは「英語やないとわからんで」てな態度だけ

機内食は「飛行機やから非常食みたいなもんでもしゃーないやろ」てな食料に対して

日本機では そこそこの料理が出てきて嬉しい。


ただ今回感じたのは、

日本の「もてなし」が企業努力からくる社内方針だとすると

アメリカの接客は、個人の“ひととなり”がそのまま見えるのでわかりやすいとも言える。

あくまで自然体から生まれる接客にみえて、無理をせず・ストレスを溜めにくいように感じた。


環境・条件・立場が全く違うので、一概には言えないけれど

2020年東京オリンピックの準備を見てても

日本の「もてなし」って度を超えてるのかもしれないと考えてしまうのだった。(好きだけどね)




ロスアンゼルス行きの飛行機は、今回小さく 機内はLCC用の少しチープなつくり


オレンジ色のカーリーヘアで背が高い、ファンキーな黒人CAが目を惹く

ところがこのCA見かけによらず、これまでのユナイテッド航空CAの中で最も優しく接客が丁寧ときた

あまりかっこ良かったので、降りる時写真撮らせてもらおうと考えたが

乗客のひとりに車椅子の方がおり、彼女が親身に世話をしてたので遠慮したのだった。





変更してもらった便の席は気軽にトイレへ立てるよう全て通路側なので

外の景色は写真に撮ることができなかったが、無事18時過ぎ・ロスアンゼルス空港に到着



羽田行きは0:05発で時間はたっぷりあるが

サンフランシスコからロスアンゼルスに運んだはずの荷物の確認と

もしものことが頭をよぎる為、とにかく羽田行き搭乗口へ移動したい。



あっちこっちでチケット見せながら尋ねまくり

2時間ほどかかって「ここでお待ちください」と通された待合室は

“STAR ALLIANCE”という本来ゴールドカード持ってる人しか入れないVIPルーム

なんだか落ち着かないが22:30までここにいて良いと言うので従うことにした。

ここは飲み食い放題!

まず腹ごしらえのため、Mihoさんが持たせてくれたおにぎりをぱくついた後

デザート・コーヒーをいただきやっと気が休まる。

そしてこの部屋専用のWi-Fiがあるので、各方面へ連絡




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22:30出発ゲートへ向かうと今度は全日空機

Oh〜、カウンターから日本人だらけ(あたりまえだけど)

荷物もここでやっと確認できた。


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日付変わって2/20・0時過ぎ、エアバスは日本へ向け飛び立った



席へ向かう時ファーストクラス・ビジネスクラスを横目で見ながらついた席は

ビジネスとエコノミーの仕切りがある最初の席

前に席が無いので足が悠々伸ばせる。

ユナイテッド航空のエンジントラブルが

VIPルームでの休憩とこの席を用意したのかもしれない(ビジネスクラスにしてくれても良かったんだけど・・・)




機内食はたしか魚の味噌煮込み定食風だったと思うけど

そこそこ美味しかったね。



この席はひじ掛けにモニターが格納されてるので

ちょくちょく引っ張り出して映画なんぞ観てたら

あまり退屈することもなく、2/21(月)5:30頃 羽田へ無事到着



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乗ってる時間は10時間でも、日付変更線またいでるので

30時間ほど経過してることになる。なんだか損した気分。



大分行きも全日空機だが、出発が30分遅れ 着いたのは10時過ぎだったか



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空港からバスに乗り大分駅の近く、そう駅の側ではなく 近くで降ろされ

教室の生徒さんから借りた特大スーツケースと

Mihoさんに「要らないから」といただいたキャスター付きバッグ2個、

それにデイバッグ背負っての歩道や駅構内の移動はシンドイ




地元の駅に着くとそこからは歩いて10分だけど

やむなくタクシーに乗り、ちょうど正午 帰宅








レポートはこれで終了だが

写真は自分が撮ったものに加え、幾人かが撮ってくれたので

お礼を言いたい。(とりわけプロ級の腕を持つ 東京エレクトロンの蒲さんがこの方)


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彼の名前はアンドリュウを漢字で書きそれが本名

生まれた時から海外生活するのが運命だったようだ。







このお二人の口添えが決定的で、オースチン行きが決まったと言えるだろう。


左が

Austin-Oita Sister City Committee 会長 Mrs. KristieBryant


右が

Division Manager History,Arts&Nature Division 姉妹都市委員会委員 Mrs.LauraEsparza



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オースチン空港から1週間と乗り損なった1日

食事、ホームステイ、お弁当に送り迎えとどっぷりお世話になった 姉妹都市委員会のMiho Tafurさん

少ししか会えなかったけれど、クールガイの息子 Akiさんにもよろしくお伝え願いたい。

亡くなったご主人はペルー出身で

毎日、和食・メキシコ料理に加えペルー料理まで美味しくいただけハッピーだった。

ありがたいことに、3月に開催した百貨店での個展に

東京エレクトロンの展示会に書を出展したお姉様の中村清香さんが2度お越しくださった。


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マラソン大会前の大事な1週間にも関わらず

渋い顔ひとつせずいつもニコニコとホームステイさせてくださり

少しでもこちらのスケジュールに隙間が有れば観光やショッピングにも連れて行ってくださった

姉妹都市委員会のSachiko Gardnerさん

Mr.Bruce L Gardner & Miss.Rikka Gardner 共々感謝申し上げる。



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自分の世話でトレーニングと睡眠不足のSachikoさん

オースチンマラソンでは7時間かけて完走されたそうだ。

今年の 目標が5時間を切るタイムだったそうなので不本意だろうが

1週間 たっぷり時間取らせた事を考えると

ほんわかした雰囲気に隠された驚異的な根性を垣間見せてもらった。

ちなみに彼女は東京出身だが、旧姓が日根野幸子

1629〜1656年、豊後・府内藩主 日根野吉明の子孫で大分とは縁が深い。







姉妹都市委員会、大分の窓口は 大分市企画部文化国際課国際化推進室で

今回のとりまとめを全て行なってくれた。

英語がわからないためオースチンとの打ち合わせ内容を全部翻訳してこちらへ送り

(陶芸や法律の専門用語はかなり難しかったようだ)

パスポートやビザなどわからないことがあれば全部教えてくれた。

その長である佐藤大分市長様はじめ

文化国際課課長 廣瀬正具さん

国際課推進室室長 渡邊裕美さん

担当で動き回ってくれた、国際課推進室 川崎文香さん・小野サラさん・清水奈美子さん

には心より感謝申し上げたい。











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米国出張レポートその12

2/18(土)・オースチン15日目

まだ夜明け前5時半ごろSachikoさんにオースチン空港まで送ってもらう

搭乗手続きをやってもらい7:35のサンフランシスコ行きに乗り込み

さあとうとう帰国・・・のはずだった

待てど暮らせど、ユナイテッド航空UA868便は動かない

1度エンジン音が高まったあと、静かになり それっきりなのでどうやらエンジントラブルらしい。

時々あるアナウンスは英語とスペイン語でわからないし日本人は1人もいない

そのうち1人2人と乗客が出口に向かうので、乗務員に尋ねると

「乗って待っときゃエエよ」てな感じだったが

あるアナウンスにより、全員が降り始めた。

こりゃダメそうなんで出口に向かいながら、CAに聞くと

「降りて待っときよ」てな感じ

乗客は特にとり乱す人もいなく、係員に質問してる人、はなからリラックムードの人と様々

係員にチケット見せながら何度聞いても

「あんたはここで待って、この便に乗らんと帰られんで」てな感じ

4〜5時間待っただろうか、やっと動きがでて乗客が乗り込み始めた。

サンフランシスコに着いても羽田行きに間に合わないのはわかってたけど

「向こうに行きゃあなんとかなるやろ、そっちのミスやから豪華なホテルに一泊させてもらおっ」

なんてワクワクしながら改札口に向かい、チケット渡したら

赤いランプが点いて「ブ〜ッ」って・・・

「ちょっと向こうへ行ってください」なんてのたまうので近くのカウンターへ行き

係員のおじさんにチケット見せるが、なにを喋ってるのか皆目見当がつかない

ここまできて、「なんで電話しないの?なんで翻訳アプリ使わないの?」と思われるだろうが

海外で電話やインターネット使うと、その国の衛星使うため 莫大な料金がかかるので

あらかじめauで聞き 海外で使用できるアプリを取得して ネットだけは大丈夫のはずだった。

それがまったく機能しなかったものだから無防備の素手で戦う羽目になったというわけ


このオッさんと身振り手振りで格闘してると

他の便を待つ乗客が見兼ねたようにスマホ持って来て翻訳アプリ開き「これ使いよ」

「Oh〜Thank you!」これでイケる!

だがこのオッさん、マイク機能を知らず いちいち文字を打ち込むので時間がかかるしうまく使えない

そこでカウンターに電話を発見!

1週目ホストのMihoさんの電話番号を指し「ここにかけんしゃい!」と悲痛の叫び

しばらくオッさんがMihoさんと喋り なかなかこっちに受話器を渡さないので

「あんた喋っても話がわからんやろ!」ともぎ取りやっと日本語で説明うけることができたのだった。

事情はこうだった

Eチケットをとってくれたのは、2週目ホスト・Sachikoさんのご主人ブルースガードナーさん

航空会社が、サンフランシスコに着いても

羽田行きに間に合わないことがわかると

ガードナーさんに連絡してチケットの変更をしてたのだ。

変更は

19(日)16:35オースチン初、18:12ロスアンゼルス着、

20(月)0:05ロスアンゼルス初、21(火)5:25羽田着、

大分空港には9:40着というものだった。

ヒエ〜、帰国が2日遅れる〜!

21日に陶芸体験が入ってたので、後から謝罪しながらキャンセルさせてもらった。

それを含め、また多くの人に迷惑かかるやんと思いながら

MihoさんからSachikoさんが空港へ向かってることを聞くと

「もう一泊できる」と軽くほくそ笑む自分がいたことを告白しとこう。


とは言え、Sachikoさんは次の日フルマラソンに出場するのだ。

会えた時はトレーニング姿、ほくそ笑んだ自分が恥ずかしい。


預けた荷物の手続きなどSachikoさんにタップリ時間とらせてしまいながら、ご自宅へ送ってもらう

「恥ずかしながら戻ってまいりました」とガードナーさんリカさんに挨拶すると

夕食はレストランへ連れて行ってくれると言う。

Sachikoさんはマラソンに備えるため留守番・・・

1週間、ホームステイさせてもらったためろくにトレーニングが出来なかった上

こんなことになってしまい、ただただ申し訳ない。




夕暮れ迫る頃、ガードナーさんの運転で

通訳してもらうため大分市職員の小野さんを迎えに行き

オースチンの眺めを噛み締めながらレストランへ
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そこは“BROKEN SPOKE”、有名なカントリーミュージックのライブハウスだ


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ご機嫌なカントリー聴きながら、豪快なテキサス料理をいただく


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小野さんにも随分世話になった。

硬くて分厚いステーキと格闘して、美味しそうにかぶりつく

彼の食べっぷりは気持ち良い。


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声が柔らかくて素敵なガードナーさん

なんでも「No problem」で寛容な方

小野さんと共にまたご馳走になってしまった。



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この日は、小野さんと一緒にMihoさん宅に泊めてもらうため送ってもらい

あくる日は昼過ぎまでゆっくりさせてもらうことになった。




次は本当に帰国、最後のレポートへつづく










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米国出張レポートその11

前回に続き2/17(金)夜・オースチン14日目

帰国前日・オースチン大分姉妹都市委員会主催のお別れ会は

テキサスらしいカントリーなレストラン



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姉妹都市委員会のメンバー中心にDAC関係者や大分に関わりある方などで

楽しいパーティーとなった。


右写真手前は歓迎夕食会や展示会にも来てくださったDanielLopezさん



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左写真、アーティストのMaryAnnVaca-Lambertはわざわざ作品をプレゼントしてくれ

右写真、LauraEsparzaさんからは超カラフルなTシャツをいただいた。

「KEEP AUSTIN WEIRD」はオースチンのキャッチフレーズ

「オースチン人はちょっと風変わりだけど、それを誇りにして楽しんでいこうよ!」

なんて意味だと思うけど、2週間で感じたこととして

「あくまで自分らしく自然体なのが人生を楽しむこつだよ」と言ってるように聞こえる。



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左写真の女性

自分が2/4に渡米したとき、逆に来日してて2/5の別府大分毎日マラソンに出場されたハナ・ステファン選手

翌々日のオースチンマラソンにも出場したそうだ。


右写真はKristieBryantさん家族、コーデリアとパーカーは愛すべきキャラクターだ。



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「Keep Austin Weird!」のかけ声で 右写真のポーズとなった。


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お別れ会が終わり、次の日はいよいよ帰国

あっという間の2週間に寂しさが募っていく




つづく












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プロフィール

陶じゃみん

Author:陶じゃみん
大分県大分市坂ノ市南1-1-24
Tel/Fax : 097-593-3360
Mobile : 090-3603-0665
E-mail : jamin-07@tenor.ocn.ne.jp

思えば 二十の頃「工業デザイナー目指してみよう」
入学した専門学校
一年の前期が終わったところで
「どう考えてもこっちのほうが合ってるやろ」
工芸デザイン学科陶磁器コース
焼きモンとの出逢い
それ以来 土 水 火 との格闘の日々

教室,体験の人々との付き合い
持ってる技術・知識は教えられても
一方通行じゃストレス溜まる
一緒にワイワイやろうぜ Jammin'

なんてワガママな必殺仕事人でございます。

陶芸体験の予約
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